【登場人物】
🤖 ナビネコ君:AI猫型ロボット。お金のことをわかりやすく教えてくれる
👦 山田さん:会社員。新NISAで積立投資を始めようと決意した
「よし!積立投資を始めよう。でも何からすればいいの?」

ナビネコ君、新NISAで積立投資を始めようと決めたよ!でも実際どうやって始めればいいの?

やる気になってくれたにゃ!実は積立投資を始めるのは思ったよりずっと簡単にゃよ。今日は「証券口座の開設」から「積立設定完了」まで、一気に流れを説明するにゃ!
積立投資を始める3つのステップ

まず全体の流れを確認するにゃよ。
積立投資スタートまでの3ステップ
| ステップ | 内容 | 時間の目安 |
|---|---|---|
| ① 証券口座を開設する | ネット証券にスマホで申し込む | 約10分(審査は数日) |
| ② NISA口座を開設する | 証券口座と同時に申し込める | 追加5分 |
| ③ 積立設定をする | 金額・商品・引落方法を設定 | 約10分 |
【山田さん】 たったこれだけ?思ったよりシンプルだね。
【ナビネコ君】 そうにゃ!一度設定したら、あとは毎月自動で積み立てられるにゃよ。ほったらかしでOKにゃ!
ステップ①:証券口座を開設する
口座開設の手順

口座開設はスマホだけで完結するにゃよ。どのネット証券も基本的に同じ流れにゃ。
口座開設の流れ
| 手順 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 公式サイト・アプリにアクセス | 「口座開設」をタップ | 必ず公式サイトから |
| ② メールアドレスを登録 | 確認メールが届く | 普段使うアドレスで |
| ③ 基本情報を入力 | 氏名・住所・生年月日・職業など | 正確に入力する |
| ④ NISA口座を同時申し込む | 「NISA口座も開設する」にチェック | 忘れずにチェック! |
| ⑤ 本人確認書類を提出 | 免許証・マイナンバーカードの写真 | スマホで撮影するだけ |
| ⑥ 審査・完了通知を待つ | メールで通知が来る | 最短翌営業日〜数日 |
【山田さん】 NISA口座は証券口座と同時に申し込めるんだね。
【ナビネコ君】 そうにゃ!「NISA口座も開設する」のチェックを忘れると、後から別途手続きが必要になるにゃ。最初から必ずチェックしておくにゃよ。
ステップ②:入金する
【山田さん】 口座ができたら次は何をするの?
【ナビネコ君】 証券口座にお金を入金するにゃよ。ネットバンクから振込するのが一番スムーズにゃ。
入金の手順
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① 証券会社アプリにログイン | 「入金」または「振込」をタップ |
| ② 入金方法を選ぶ | 「即時入金」または「振込入金」を選択 |
| ③ 金額を入力 | 積立したい金額を入力 |
| ④ ネットバンクで手続き | 連携しているネットバンクから即時入金 |
| ⑤ 残高を確認 | 証券口座の残高に反映されているか確認 |
【ナビネコ君】 前回紹介したSBI新生銀行などのネットバンクと連携していると、即時入金ができて便利にゃよ!

やっぱり、普段の口座とは分けたほうがいいのかな?

管理が格段にラクになるにゃ!詳しくは『投資用ネットバンク口座が便利な理由』を読んでみてにゃ!
ステップ③:積立設定をする
積立金額はいくらにすればいい?

毎月いくら積み立てればいいの?

正解はないにゃ!大事なのは「続けられる金額」にゃよ。
積立金額の目安
| 月の積立額 | 20年後(年利5%・過去実績ベースの目安) | 向いている人 |
|---|---|---|
| 5,000円 | 約206万円 | まず試してみたい人 |
| 10,000円 | 約411万円 | コツコツ派 |
| 30,000円 | 約1,233万円 | 老後資金を本格的に作りたい人 |
| 50,000円 | 約2,055万円 | NISAの枠をフル活用したい人 |
※将来の運用成果を保証するものではありません。
【山田さん】 月5,000円でも20年で200万円以上になる可能性があるんだね。最初は少額から始めてもいいんだ。
【ナビネコ君】 そうにゃ!途中で金額を増やすこともできるにゃよ。大事なのは「今すぐ始める」ことにゃ!
積立設定の手順(共通)

証券会社のアプリで数分でできるにゃよ。どの証券会社も基本的に同じ流れにゃ。
積立設定の流れ
| 手順 | 操作内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① ログイン | 証券会社のアプリを開く | |
| ② 商品を検索 | 「投信」→「銘柄検索」→商品名を入力 | 「オルカン」「S&P500」など |
| ③ 積立設定を選ぶ | 銘柄を選んで「積立買付」をタップ | 「通常買付」ではなく「積立買付」 |
| ④ 口座区分を選ぶ | 「NISA(つみたて投資枠)」を選択 | 必ずNISA口座を選ぶ |
| ⑤ 積立金額を入力 | 毎月の積立金額を入力 | 月100円〜OK |
| ⑥ 積立頻度を選ぶ | 「毎月」を選択 | 毎日積立も選べる証券会社あり |
| ⑦ 引落方法を選ぶ | 証券口座から引き落とし | クレカも選べる場合あり |
| ⑧ 積立日を設定 | 毎月の引落日を選択 | 給料日翌日がおすすめ |
| ⑨ 目論見書を確認 | 商品のリスク説明を確認 | 必ず読む |
| ⑩ 注文確定 | 「注文する」をタップして完了 |
【山田さん】 「目論見書」って何?
【ナビネコ君】 投資信託の「説明書」にゃよ。どんなリスクがあるか、どこに投資するかが書いてあるにゃ。法律上、必ず確認することになっているにゃよ。難しい言葉が多いけど、リスクの部分だけでも読んでおくといいにゃ。
積立日はいつがいい?
【山田さん】 積立日って何日がおすすめなの?
【ナビネコ君】 給料日の翌日か翌々日がおすすめにゃよ。
積立日の選び方
| タイミング | 理由 |
|---|---|
| 給料日翌日(例:26日受取なら27日) | 入金直後に積立されるので使い込む心配がない |
| 月初(1〜5日) | 早めに投資することで複利効果が最大化しやすい |
| 月末(25〜末日) | 当月の余剰資金で積立できる |
【山田さん】 なるほど!給料日翌日に設定すれば、自然と先取り貯蓄になるんだね。
【ナビネコ君】 その通りにゃ。「余ったら投資」ではなく「先に投資してから残りで生活」という考え方が積立投資を長続きさせるコツにゃよ!
設定後にやること
【山田さん】 積立設定が終わったら、あとは何かすることある?
【ナビネコ君】 基本的にはほったらかしでOKにゃ!ただし月1回程度、以下の確認だけしてほしいにゃ。
設定後のチェックリスト
| チェック項目 | 頻度 | 内容 |
|---|---|---|
| 残高確認 | 月1回 | アプリで運用状況を確認 |
| 入金確認 | 積立日前日 | 口座残高が不足していないか確認 |
| 年間枠の確認 | 年1回 | NISA枠の使用状況を確認 |

値下がりしていたら売った方がいい?

絶対に売らないでほしいにゃ!値下がりは「安く買えるチャンス」にゃよ。積立投資は長期で続けることで力を発揮するにゃ。焦って売ることが一番の失敗にゃよ!
【ナビネコ君】 次回は「何を買えばいいの?」という 疑問に答えるにゃよ! オルカン・S&P500・日本株・バランス型など 定番の投資信託を実際のリターンデータと 一緒に紹介するにゃ。 「選び方がわからない」という人も スッキリするはずにゃよ。お楽しみにゃ!
今日のまとめ
- 積立投資は「口座開設→入金→積立設定」の3ステップで始められる
- 口座開設時にNISA口座も同時申し込みを忘れずに
- 積立金額は月5,000円〜の少額でもOK・続けられる金額が大切
- 積立日は給料日翌日に設定すると先取り貯蓄になる
- 設定後はほったらかしでOK・値下がりしても売らないのが鉄則
- 何を買えばいいか迷ったら次回の記事をチェックにゃ!
※本記事は2026年7月現在の情報をもとにしています。サービス内容は変更される場合があります。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資判断はご自身の責任のもと、各証券会社の公式サイトをご確認のうえ行ってください。


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